2026.05.22
クマザサの成分や魅力についてご紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。
創業者である原博士は、陸上に自生する天然の素材の中で 人々の健康維持に役立つ素材を捜し求めていました。
その結果、「クマザサ」には様々な栄養素が含まれている事を突き止めました。
クマザサにはアミノ酸をはじめ、 カルシウムなどのミネラルやビタミン類が含まれており、 求めていた条件にぴったりの素材だったのです。
ところが「クマザサ」は細胞膜の固い植物で、 そのままでは栄養素が消化・吸収されません。 しかし薬品や熱処理を加えると、 せっかくの栄養素が壊れてしまいます。
そこで博士はさらに研究を重ね、 ついに独自の製法で「クマザサ」を極微粉末化し、 この問題を解決しました。
博士はさらに理想のクマザサを求め、 丹沢、日本アルプス、日高など探し歩き、 ついに北海道大雪山系のクマザサに 辿り着きました。
クマザサは日本に古くから自生しているイネ科のササの一種で、 北海道から九州の北部の山野に自生しています。
緑の葉に歌舞伎の隈取(くまどり)の様な模様がある事から 『隈笹』と呼ばれておりますが、 冬眠から覚めた熊が好んで食べて体力回復をはかる事から 『熊笹』とも呼ばれています。
古くから身体に良いとされ、 東北地方では民間薬として伝承されていたと言われています。
また、漢方の大典『本草綱目』にも “箬(ジャク)”という名前で記されており、 古くから人々の暮らしの中で親しまれ、健康維持を支える植物として活用されてきたと言われています。
クマザサの特長は特にその「根」にあり、 他の一般的な植物に比べてとても長い根を持っているため 大地の栄養分・エネルギーをたくさん吸収する事ができます。
このためクマザサの葉はたいへん強く、 様々な栄養素を含んでいるのです。
野生の熊は冬眠に入る前にクマザサを大量に食べ、 十分な栄養を蓄えて冬をすごし、 冬眠から目覚めた後も最初にクマザサを食べると言われています。
かつて山で働いていた人々の間では、 切り傷、擦り傷、虫さされ等の時、 即座にクマザサの葉を摺りあわせて その汁を傷口に塗りこんでいたとも言われており、 山で遭難した登山者が食べ物もない状況で クマザサの葉をよく噛んで食料としながら生き延び、 無事に生還したという逸話も残っております。